伊勢神宮は男性型、出雲大社が女性型 - 気功.info

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伊勢神宮は男性型、出雲大社が女性型

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前回、不思議を発揮するために、
必要な徳の男性型と女性型をお伝えした。


《参考》不思議を発揮する飛躍に必要な徳


男性の上昇型は「正しさ」を、女性の下降型は「女子力」を
発揮することが飛躍するための徳だ。


そして上昇型を伊勢神宮といい、下降型を出雲大社という。


伊勢神宮はお礼参りという。


これは棚からぼた餅があったのではなく、
五穀豊穣を実りに変える努力を続け、傲慢にならず、
多くの人に支えられ、気づいたらうまくいく。


その時振り返ると「私は正しさの中にいたな」気づき、
そう思えたとき「宇宙は天にどうもありがとう」と自然に思える。


そんな気持ちになった人は伊勢神宮を訪れる。
そこには邪なものはなにもなく、ただ正なるもの。


伊勢神宮の鳥居は、むき出しの材木のようなもので、
飾りっけもなく、注連縄もなく、御幣もなく、榊が縛ってあるだけ。


それはお清めの装置として機能していない。
そこにショックを受けて欲しい。


つまり、伊勢神宮の鳥居は、
そこに入ってくる人間が邪な存在などあるわけがないと
はじめから思われている。


本来、悩んでいたり苦しんでいたり正しくないものは、
門前払いの場所なのだ。


ゆえに、願い事や欲望を頼むところではない。


ただひたすらに自分を見つめ、宇宙を見つめ、
その正しさをかみ締めてお礼に行くところ。


昔の人は、いつの日かそんな状態になってみたいと、
胸を張って堂々と生き、一生に1度全ての物事が片付き、


「うまくいってよかったな。自分の人生は捨てたものではない。
あとは神様にお礼をしたい。」という気分で訪れるところ。


それがお伊勢さん。


それに対して、出雲大社は反対。
出雲大社はなんでもあり、だ。


あなたが邪な想念を持っていても、ロクデナシでも、
困った人でも、宇宙の理法を知らなくても、
それらすべてを包み込み、良き方向に導いてくれる。


最初の場所より低くなっている本殿や拝殿は、
天があなたが可愛いから助けたくなる証。
あなたが困っているから叶えたくなる証。


棚からぼた餅のように何かがうまくいくその時、
そこではあなたが巫女。


あなたが天から受けていく時、正しさと感謝ではなく、
必要なのは愛されること。


優しさや、柔らかさでうまく受け取れる。
贈り物を差し上げたくなるようなあなたになる。


だからこそ、そこはものを頼むのと少し違う。
願い事ではなく祈り。


叶えてくれる保証もなく、効果や仕事の評価もしない。
なぜなら、ギフトだから。


評価する、効果をはかる、
それは一見正しいように思えるかもしれないが、
最初から大間違い。


神からのファンタスティックなプレゼント。
ゆえに、神の気持ちを十分に受け取ればいいだけ。


要求するのではない、贈り物を受け取る。
それは、ドングリが落ちてきて頭にぶつかった時、
ありがたいなと思えるかが分岐点。


その共感力と優しさで、
どうもありがとうと受け取っただけで、
あなたはつながり、その後良き世界に誘ってくれる。


それがお祝い事であり、出雲大社。


ゆえに、伊勢神宮も出雲大社も普通の神社と異なる。


明るく堂々と胸を張って感謝し栄光を身にまとう
お伊勢さんが感謝が「陽」。


神様からの贈り物をそっとお姫様として受け止める
出雲大社の祈りが「陰」。


男性だから男性型、女性だから女性型は関係ない。
両方とも使えるようにする。


あなたがどちらかに偏っていると思う時、
足らないほうを補う方向に向かえばいいだけだ。


次 → 八方位からの風「運命改善方法」



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