不思議を発揮する飛躍に必要な徳 - 気功.info

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不思議を発揮する飛躍に必要な徳

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前回、力を引き出す夢と希望を作る大切さや、
人類のソースにつながる話をした。


《参考》自分の中から力を引き出す問い


やりたいことから「やれること」を選ぶ時、
その飛躍であり、不思議を発揮するステップ。


そうなったらいいなと夢や希望を考える。
この時、憧れるのだ。


憧れとは、こちら側にいながら、
対岸の向こう側を見て、大きな川を渡りたいと思うこと。


般若心経であれば、
「羯諦羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提娑婆訶」であり、


易経であれば、
「大川を渡るに利あり」になっていく。


向こう岸に行きたい。
その時、自分に自信などいらない。


できるという確信も必要ない。
この場合、できると確信ができたら嘘だ。


潜在意識を使うということは、
確信を持つやり方ではない。


自分に自信がある人はセルフを見ているだけ。
それは傲慢であり、貪欲の罪。


英雄は必ずしも戦士ではない。
弱くてはかない王子がその剣を振るい救世主になるものだ。


《参考図書》千の顔をもつ英雄〔新訳版〕上・下


屈曲な体格で戦う者が救世主になるわけではない。
ゆえに自分に自信がないのはそれで構わない。


そこで必要なことは、易経が教えてくれる。


《参考図書》易-中国古典選(10)


男子に必要な徳は、力ではなく「正しさ」。


それは、宇宙の理法に従うこと。
フォースの暗黒面に落ちないこと。
大義名分と正しさを求めること。


この「正しさ」が男子が川に橋をかける力となる。


つまり、スターウォーズのルーク・スカイウォーカーが、
剣を持ったときに発揮する力。


彼は、自信があるわけではないだろう。
できるとも思っていないだろう。
しかし、そこに正しさを見出そうとした。


そして「正しさ」を持つ事で、
周りも社会もあなたを応援してくれる。


その結果、あなたはやすやすとそれを達成し、
自分に力も自信もなかったのに、
そうなったのだなと素直に思える。


上がっていくエスカレーターを想像し正しさを見出し、
誰かのために頑張るのでもなく、自分のためにやるのでもなく、
自力と他力が重なり融合するパターン。


もう1つの徳のパターンは、女子力。


それは、柔らかく、優しく、愛されキャラであるがゆえに、
世界が放っておかないお姫様タイプ。


ミスティックな力がその人を助け、
ゴールである神様のほうから降りてきてくれる。


運がいい、ツイている、神様に愛されているとき、
尖がったところがない。


その人といると何か素敵な感じがし、
神秘的な雰囲気を漂わせ、物腰も柔らかく、
一緒に過ごしたいと思わせる女子力という徳。


03やりたいこと.jpg

下りのエレベーターで、
上から不思議が下りてきてくれるパターン。


この2つの力があることを知り、
この2つの両方を使っていくのが、私たち気を扱う魔法使いだ。


次 → 伊勢神宮は男性型、出雲大社が女性型



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