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自分の中から力を引き出す問い

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前回、自分の中から力を引き出すために
本当にやるべき夢や希望の考え方をお伝えした。


《参考》本当に考えるべき夢や希望とは?


例えば、年収400万円の人が、
お金持ちになりたいといっても、


年収1000万円稼げたらいいなとしたとき、
リアリティがない。


なぜなら、かけ離れすぎているからだ。


400万円が500万円なら考えられるだろう。
2倍の800万円も頑張ればなんとか考えられる。
しかし、1000万円とか2000万円とか1億とかは遠い。


本当にそんなことできるのかと思うとき、
金額はそれほど関係ない。ただ不可能な領域なだけ。


しかし、400万の年収のときでも、
1000万円になったらいいなぁと思えたとき、
あなたはゴールを設定した。


できることから探したのではなく、
やりたいことからあなたは探した。


正直何が起きたらそうなるのか
わからないほど不可能な場合、


最初の3歩目ぐらいまでのステップは
考えられるかもしれないが、その先は想像できない。


口では言えるだろう。カッコもつけられるだろう。
しかし、正直にいえば、想像が全くつかないはずだ。


そして、あなたが本当に夢とし希望として、
そうなったらいいなぁと憧れたとき、


そこに初めて無意識のあなたが、
「なにそれ?面白そうじゃん。俺も力を貸すよ。」と
関わりを持ちたくなる。


そのとき、あなたの潜在能力が、
ここで初めてチャンネルを通じてつながる。


そして、あなたの心の中にある無限の力の本流から、
あなたの中に湧き上がり、初めてあなたと重なり合い統合する。


今まで反発していたセルフに対して、
無意識が自分の一部をゆだねていく。


だからこそ「今の自分ではどうにもならないんだ。
だから力を貸してくれよ。」と思うのだ。


すると向こう側も
「いつもはつまんないことをしているけれど、
今回は面白そうじゃん。一緒にやろうよ。」と素直に言う。


無意識と意識の統合はまだ一部に過ぎないが、
想像しなかったあなたより大きなセルフが発生する。


それが「力を得た」ということ。
ここから神話的世界の英雄の旅が始まる。


神話的世界とは、
集合的無意識と呼ばわれる世界であり、人類の源。


ここから初めてあなたがパワーを、
自分のために汲み上げる。


今までも眠っているときの夢まどで、そこから掠め取ってきているが、
それはシャドウであったり、敵であったりする。


それは出会うこと自体が悪いドラゴンとの戦い。


《参考図書》千の顔をもつ英雄〔新訳版〕上・下


だからこそ、フロイトは無意識とは抑圧する自分にとっての
妨害であり、それ以外の何者でもないと言ったのだ。


無意識を覗き込むとは、
怒りや欲動などあらゆる動物的世界から引きずってきた
よからぬエネルギーが地下室から上がってくるような気がして、
急いでふたをしている行為だった。


ゆえに、日常の自分のいつものやりたいことを
ただやるべきことをただこなす。


するとセルフが独立し不思議がなくなり、
要求することすら忘れてしまう。


本当にやりたいことは、
あなたにとって楽しいことであるはずなのに。


ワクワクするような喜びや楽しみが感じながら、
具体的なステップに落とし込もうとすると見当もつかない。


子どものころはそういうものもあったはずなのに、
いつの間にか忘れてしまった。それは年を取ったということ。


子どものころは、大人になったらきっとできるだろうという
前提の上で、未来に保証がなくても、色々と憧れていたはずだ。


それをいつの間にかやめ、
できることからだけやれることを探すようになった・・・。


それが大人だと思うな。


しかし、大人は子どもではない。
全てを抱え込んで全てやるのではない。


この力を使うために、戦略的に生きるのが大人。


時間は限られている。
だからこそ一番達成したいことを明確にする。


もしもあなたが命を落とすことになっても、
自分はこれだけをすればよかったと思える夢や希望を持つ。


今のこの忙しい時代だからこそ、
あえて人類の源とつながる魔法使いの道を歩むべきなのだ。


次 → 不思議を発揮する飛躍に必要な徳



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