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不幸のリセット法 -自律訓練法の練習-

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あなたが落ち込んだり凹んだりしたネガティブなとき、
ポジティブシンキングはできない。


人はネガティブな時、筋肉が緊張して収縮する。


嬉しいこと、楽しいことを積極的に考えても、
筋肉の緊張で起こるレスポンスは変わらず、苦しいまま。


だから、行うべきことは、
硬くなった筋肉をほぐしゆるませるリラクゼーションの技。


それが不幸から脱出する方法となる。


つらい出来事は、言葉、映像、身体感覚で生まれているが、
その中でも身体感覚が一番重要なポイント。


ゆえに、この教室ではこう語っている。


全ての不幸とは筋肉の緊張から生まれる。
気功によって筋肉をほぐしゆるめることによる
リセットする技術により、私たちの不幸は無くなる。


寝ている時もほとんどの筋肉はゆるんでいない。
だから「寝れば治る」というのも勘違い。


「寝てストレスを取る」というスイッチを入れるために、
起きている時に、リラックスの訓練をする。


緊張を解いていくことは技であり、
どんどん深めていくことができる。


「何もしないこと」が技であるということは、
ほとんどの人は知らないが、気功の立禅の技はこの延長にある。


《参考》樹になる事を目指す「立禅」 


自律訓練法による不幸のリセット法

姿勢)
・座位(椅子に座るのがよい)。
・少しうつむき加減の姿勢で。


方法)
1.目を閉じる

2.息を吐きながら「気持ちが落ち着いている」(内言)×3回。
吐くタイミングで言うのがポイントなので、一息ごとで構わない。

3.右腕(利き腕)に意識を向け「右腕が重た~い」(内言)×10回。
利き腕から始めるのがポイント。

4.「これからはっきり目覚めます。」「全ては正常です。×3回」をいって覚醒する。
5.覚醒後、目を開けて伸びをするなどして、完全に起きる。


ポイント)
・利き腕に意識を向け「腕が重たい」と言葉をいい、
何かの変化が起こるのを待つ。(=受動的注意集中)
・腕を重たくしようと考えない。
・腕が重たくなる映像は作らない。


これをくり返していく事で、型となり、技となる。
あなたの言葉を本物にしていく技術。


不幸による筋肉の緊張は、
不幸の原因となるストレスが発生の6秒後からはじまる。


その後、「顔の緊張」→「横隔膜の緊張(呼吸の制限)」
→「各筋肉の緊張」と筋肉の緊張が連鎖していく。


この型を身に着け、最初の6秒の間に「腕が重た~い」と行うことで、
あらゆる不幸が食い止めることができる。


最初の6秒を過ぎても、「顔がこわばっている」
「呼吸が制限されている」など気づいたところで
「腕が重た~い」とやれば構わない。


自律訓練法は、シュルツ博士が精魂込めて作った技術。
とても有効な技術なので、ぜひ身につけられたらよいだろう。


次 → 相手に幸せを届ける「良性意念念達法」



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