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陰陽五行論

陰陽五行論とは

中国の春秋戦国時代頃に発生した、陰陽思想と五行思想が結びついたもの。
この東洋4000年の成果である陰陽五行論を一つの要素として、この気功に組み入れている。


陰陽論とは

見えるものを、「陽」という、見えないものを、「陰」という。陰陽
すべての物事に、陽と陰は含まれており、二つが切り離されることはない。
常に同時に存在する。これが、陰陽論の世界観。


故に、純粋な不幸はない。
どんな不幸の中にも、幸せの種が含まれている。
幸せの中に不幸が含まれていると言いたいのではない。
どんな事柄でも、幸せが含まれており、その中で、常に幸せになることを目指す。


五行論とは


東洋医学の根本であり、気功の根本。5行
この世には、5つのパラメータ、5つの世界、5種類の元素からなる。


物事の生成発展はすべてこの流れに沿って発生する。
目標達成も、願望実現も、健康も、幸せも、全てこのシステム上にある。


様々なことがこの五行の図に当てはまるため、物事が上手くいかない時は、
どの流れのどれがうまく流れないのか、足らないのかを考え、
次の流れにつながるように流れを整える。


5つのパラメータは、「木」「火」「土」「金」「水」。
それぞれの要素同士がお互いに影響を与え合う。


相手の要素を補い、高める影響を与えるものを「相生」、
相手の要素を抑え、弱める影響を与えるものを「相剋」という。


ただし、相手を強める「相生」は常によい、
相手を弱める「相剋」は常に悪いという捉え方ではない。


木は燃えて火になり、火が燃えたあとには灰(=土)が生じ、
土が集まって山となった所からは鉱物(金)が産出し、
金は腐食して水に帰り、水は木を生長させる、


という具合に木→火→土→金→水→木の順に相手を強める影響をもたらす
「木は火を生じ、火は土を生じ、土は金を生じ、金は水を生じ、水は木を生ず」
という関係を『五行相生』という。


水は火を消し、火は金を溶かし、金でできた刃物は木を切り倒し、
木は土を押しのけて生長し、土は水の流れをせき止める、という具合に、


「水は火に勝(剋)ち、火は金に勝ち、金は木に勝ち、木は土に勝ち、
土は水に勝つ」という関係を『五行相剋』という。


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