五行気功法 - 気功.info

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五行と口密


五行と口密の関係性で解説すれば、先に書いた「もっとも古い気功法「六字訣」 」を、
三密加持として、音と共に、動作や色彩の三密を揃えた段階で行う事を指す。


それにより、この世の万物すべてが「木・火・土・金・水」の5つのエレメント五行と口密1.jpg
(五元素)よりできているという五行が整っていき、完成することを指す。


口密とは、三密の最後の世界。言葉で発したらそうなるという世界観。
それは、身密や意密とはクオリティの要求水準が全く違う。


身密とは「気」を扱い、熱などの触感であり、赤外線までの世界。しかし、これは限りなく物体に近い。


次の意密は、目を閉じて映像を使うため、「気」の世界からではなく、「超能力」や「霊能力」の世界に近い。そのため熱とは違うが、紫外線までの領域を含んだかのように、身密の「気」の延長線になる。


しかし、3つ目の口密は、電磁波やX線のように、あるけれども全く見えない、
性質もクオリティも働きも先の2つとは全く違うものであり、
古典的気功をやっているものから見ると、想像できない世界。


超絶技巧のレベルに入る。
口密は「波動」であり、今までとはレベルが全く違う。


言葉の表現としては、「身・口・意(しんくい)」というが、口密だけが別世界と考える。
何が違うかというと、最初の2つは目標設定や努力、集中力が必要。
しかし、口密が使えるものは、「そうなったらいいな」と言ったらそうなる世界。


気エネルギーを出すこともない、イメージすることもない、
「そうなったらいいな」と思ったら、変わっている世界。
言語本来の性質と情報がそのままエネルギー化する。


言語でただ言っただけで願いがかなってしまうという究極の世界「口密」。


最初の「身密」での、思っただけでは何も役に立たないという意味で使っている
妄想の「思う」力を、「意密」では、それを「想う」力に変えていこうとイメージする。


そして「口密」では、その「想う」力を再度「思う」力に変えていく。
そうなった「思う」力は、作る努力なく、言っただけでそうなる。

五行と口密2.jpg

そして、「口密」は、純粋なバイブレーションである音を、
呼吸を通したヒューマンボイスで作り出す。このバイブレーションの
クオリティは気のレベルではなく、それを波動という。


次 → 陰陽五行論


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