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五行と気

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五行とは、木火土金水という5つのエネルギーの
関連性を使って気を操作すること。


つまり、五行のエネルギーの理解を深めることで、
それに合わせた気を操作しやすくなる。


五行とは「木」「火」「土」「金」「水」という
5つの分類項目を作っただけであり、


ファイル名が「木」と言ったら材木を表すような、
物質レベルのマテリアルを指しているわけではない。
もしそう思っていたとしたら、大きな間違いだ。


そして一番重要なのは、五行の「関係性」。


例えば、何もないものからエネルギーの方向性が
垂直方向に伸びていくことを「木」という。
つまり、これは上に上がる矢印で表すことができる。


逆に、上から下に下がる矢印は、
真っ直ぐ何かが降りてくるものであり、
それを「水」と表した。


この2つの上下関係をベースに、物事の時系列に沿って、
木のエネルギーと水のエネルギーはこう応用できる。


【テイク1】

木・・・UP   ↑
水・・・DOWN ↓


【テイク2】

木・・・物事の拡大
水・・・衰退して小さくなる縮小


【テイク3】

木・・・波が伝わり拡大していく
水・・・大きな波がどんどん小さくなり縮小


そして、これらが他の文章と繋がり意味が発生する。
例えば、木は成長、水は衰退といった風に。


このようなエネルギー的な説明を、4千年以上前から、
考えられていたと知ると、感慨深いものがある。


では、火のエネルギーとは何か?
木のように上昇するけれど変化をしている。


火はうごめき柔らかい、活動性を表す。
それは、温泉マークの波線のようなもの。


火はダイナミックな動きや変化を伴う。
つまり火の本質とはチェンジ。


そして、火の要素を用意すると、
出来事の場面や状況を切り替える力となる。


次に、土のエネルギーとは何か?
それは、ストップした安定し平らな土壌のようなもの。


次には転がらず、ぶつかったら止まる。
調和と取り、他に発展させず、安定させる大地。


安定した土のエネルギーは、
次の金属をイメージする金のエネルギーへとつながる。


金のエネルギーとは、ズバリ「物事の成果」を表す。


刈り入れであり収穫。それは繁栄の時。
マテリアルとしてみたら、固形化し保存すること。


そしてキープしたものは宝石のように価値があり、
成果がある。そして金属のように硬くやられない。


その金のエネルギーから、
水のエネルギーの流れにつながる関係性とは、


垂直に落下するだけでなく、
なんでも包み込み結び付けていく柔軟性。


水のエネルギーとは、柔らかさと、受け入れと受け流し。
そして、次のループへとつなぐ。


ゆえに、五行のエネルギーは以下のように進む。



  • 木のエネルギーで立ち上がり、スタート。

  • 火のエネルギーで活力を得て、アクセル。

  • 土のエネルギーでブレーキをかけ、ストップ。

  • 金のエネルギーで固めて、キープ。

  • 水のエネルギーでリセットし、次へとつなげる。


これはすごく大事な考え方であり、
エネルギーを情報として見た時の働きとして名付けている。


つまり、5つの力の使い方のことなのだ。


そして、あらゆるエネルギーはこの5つの使われ方の情報。
ゆえに宇宙すべてのエネルギーは、この5つの使い方しかない。


次 → 五行の「木の物語」と世界を区分ける「思考」


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