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意識を変容させる「火の呼吸法」

火の呼吸法.jpg


上級コースで紹介しているやる気などをアップさせるような
興奮系の呼吸法として、「火の呼吸法(=ブレス・オブ・ファイヤー)」がある。


うつ病予防などにもよい。腹を動かせるうつ病の方はいないからだ。
セロトニンやドーパミンのような脳内モルヒネを、人体で大きく分泌しているのが腸内。


腹脳(ふくのう)ともいうが、昆虫の時代から脳の機能を、腹でも行っている。
そのため、お腹を鍛え自覚的にコントロールできるようになると、
ホルモンが分泌できるようになり、予防となる。
(参考までだが、うつ病の予防として太陽光線に当たる事もよい。)

【火の呼吸法】
1) 吐き出す時だけ意識し、1秒間に1回、腹直筋を動かしながら、ハッハッハッと息を出す。
2) 慣れたらもっと細かく(1秒に2回など)行ってよい。
3) もっと慣れたら、外を動かさずに、お腹・腹直筋のインナーマッスルだけを動かして行う。
4) 今度は、1)~3)をゆっくり行う。
5) ゆっくりと息を吸って、ふーっと吐くのと同時に、腹を凹ませるのを数回行う。
6) 今度は、その呼吸をしながら、今動かした所がほぐれるイメージで、
「ほぐれる、ほぐれる」と文章で言葉に出して言う。
7) すると、だんだんそこに気が集まってくる。眠たくなってきたら上手くいっている。

その他)・苦しくなったらやめる。無理して続けない。
・食事の直後などは控える。
・止息をしない。腹筋・インナーマッスルを鍛えていける。

早く動かすのと、ゆっくり動かすのを交互に行っていくと、意識そのものの変容が起こる。
新しいバリエーションのメディテーションとして使える。


冬温まりたい時には、早く呼吸をする部分だけを使ってもよい。これを下丹田呼吸とも言う。
観想法として、下丹田に炎がついたとイメージしながら行ってもよい。ただしやりすぎないように、
いずれの場合も注意が必要。

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