五行の「木の物語」と世界を区分ける「思考」 - 気功.info

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五行の「木の物語」と世界を区分ける「思考」

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ゼロから種子が植えられて、
発芽するまでがまずは最初の「木」という。


そして、芽が土の上に出てから、
成長し幹となっていくのを「火」という。


さらに、根っこが生えて大地に根付いて、
安定することを「土」という。


そして、果実になって成功する。
成果が実ることが果実。その果実を「金」という。


ここが成長の曲線のピークになるため、
その後、水に流してなかったことにリセットされる
冬の世界が「水」という。


しかし、そう考えると、
「五行(木火土金水)」全体はひとつの木。


そのひとつの木の段階によって、
焦点にする力が違うだけ。


最初は土の中に眠っている何かがこの世に現れる。
潜在意識、潜在能力、可能性が無かったものが出てくる。


つまり、奇跡が起きること。
それが最初の「木」。


しかし、自分に可能性があると自覚があったり、
だからこうしたい、やりたいと思う時は「火」。


願い事を叶えたい時にできると、
思えるか?思えないか?そこがチェックポイント。


そしてできると思えるのはいいが、
できないという時、それは自分が無理なのか?
状況が無理なのかを考える。


タイミングが無理 --→世界
プランニングが無理--→世界
助けてくれる人がいない→世界
自分の能力が足らない-→自分


こうやって世界なのか、自分なのかも考える。


そして、我に属することは「火」を使う。
状況などの世界だったらそれは「水」を使う。


そして最初に「水」でマイナスを消す。
この時に「火」を使うと何の効果も無い。


水と火は相反するからだ。
この2つを適切に使うためにきちんと考える。


「先生に言われた通りやったけど無理だったんです」
などと言っている暇があるぐらいならば、


自分が無理なのか、出来事が無理なのか、はっきりさせるのが先。
使うエネルギーを明確にするために。


本人の力も無いけれど、状況はもっと絶望的という時、
水を使うと奇跡が起こる。しかし火を使ってしまうと何も起こらない。


もちろん、この2つは日の丸モデルにあるように、
白地に赤丸があってこそ始めてデザインとなる同時に発生するもの。


しかし今聞いているのは、答えが真実かという論点ではない。
あなたがどちらを選ぶのかを聞いている。


両方の相反するエネルギーを分散して使おうとするから、
集中している力が分散してしまう。


どちらを選んでも政界だ。だから迷わずに1つに絞る。
そして選ばなかったほうが考えず、エネルギーを1点集中する。


例えば、絶望的な状況をヒーラーとして頼まれた時、
自分には自信が無いと絶望する感覚がある。


そうやって自分に意識が行く人は、
まずは我に「火」を入れる。そして相手にも入れる。


しかし、状況が、病状が絶望的で無理だろうと思ったら、
「水」を世界にぶち込んでいけばいい。


この時すでにあなたはどうでもいい。
連動させる必要も無い。なぜなら関係がないからだ。


こうやってどちらの力を使うにしても、
シンキングをしっかりしていくべきなのだ。


シンキングだけが世界を区分けできる。


この考えをせずに「よし!水を使おう」と水を出しながら
「自分にはそんなことできないよ」と考えていたら間違いだ。


すると、この時にどれだけ詳細にイメージできても、
相手が助かって欲しいと強く願っても効果は無い。


ただのイマジネーションの練習となり、
ヒーリングとは呼べない。


ヒーリングとは、相手と皮って、
エネルギー・情報を発見、発動、付加していくものだから。


その時大事なのは、
主体となっているあなたが何を考えているかなのだ。


次 → 五行を学ぶ理由



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