成長の可能性を育てる「木の瞑想」 - 気功.info

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成長の可能性を育てる「木の瞑想」

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木のエレメントとは、
夢と希望を育てる「成長の可能性」の力。


あらゆる世界に根を生やし不可能を可能にしていく。
ゆえにこれが最も重要であり、五行のスタート。


五行ではず初めに自分のものにしてもらいたい能力は、
この木のエレメンタル、木を生やす力だ。


自分を樹木として想像する「木の瞑想」をしていくことで、
あなたが、自分という存在を樹木として整えていける。


他にも、気功に「立禅」という静功がある。
参考 樹になる事を目指す「立禅」


これは、自分の心の木をイメージしながら、
あなたがその木に蝉のように止まることで、


あなたはいつでも、
自分の心の木から栄養をもらえるという気功法。


木のエレメントの生成発展の可能性とは、
1つの心の木を育てていくことで成就できる。


様々な方法で、木のエレメントの力を培っていってほしい。


【成長の可能性を育てる「木の瞑想」】

≪準備≫

木の瞑想は長いため、必要に応じて、ICレコーダーなどに自分の音声で、下記の方法を吹き込み使用するとよい。

≪方法≫

1.目を閉じ「私のすべてが1本の木だったとしたら、どんな木が現れてくるのか?」と思い浮かべ、出てくるイメージを待つ。

2.すると、あなたの眼の前、10メートルのところに1本の木が見えてきた。そこに向かって近づいて行く。近づいていくと、だんだん表面がはっきり見えてくる。

3.木から5メートルの位置で止まり、あなたは自分を表す木を眺めているつもりになって、そこで見えている風景を意識する。

4.木の全体の形をみる。どんな形をしているか?大きさはどの程度の大きさに見えるか?今の天気は?明るいか?暗いか?昼間か?夜か?あんど、周りの景色を見るように意識を作る。

5.木のまわりであなたは何が見えか?ゆっくりと近づいていくつもりになり、木から1メートル手前の所で止まる。今目の前に、あなたの木が立っていると思う。

6.木の幹が見える。どんな感じか?色は何色か?ひび割れているか?さらさらしているか?温かそうか?冷たそうか?イメージで木の感触し、確かめてみる。

7.次に、木を見上げてみる。何が見えるか?枝葉がみるか?葉っぱの状態が見えるか?
8.次に、木の足元を見降ろしてみる。土の色は見えるか?根っこはしっかりしているか?

9.次に、全体を見渡す。木の後ろ側に回ってもいいし、横を見にいってもよい。木を観察し、問題点など、あなたが気がつくことを見つける。

10.元の位置に戻ったと思い、木と向き合う。「この木は私自身です。この木は私の現れです。」という。

11.もう一度、手で、その木に接触し触ったとイメージする。今触れた時、あなたが何を感じるか?自分自身を感じてみる。

12.イメージの中で木に接触すると、ここにいるあなたが何かを感じる。あなた自身に声をかけるように、触りながら、イメージで自分自身に「大丈夫だよ。」「もうちょっとだよ。」など思ったままに、声をかけてあげる。

13.触った手をゆっくりと放し、後ろに下がっていく。すると、木の全体像が見える。
14.元の世界に戻る。「私は今ここにいます。」と言い自分の体を意識し、「これからはっきりと目覚めます。すべては正常です。すべては正常です。すべては正常です。」といって、ゆっくりと自分のペースで目を開け、終了。

15.観察した心の木の状態をノートに記録する。背景の明暗、触った時の樹皮の感触、葉っぱの状態、木の幹の状態、木が生えている状態、土の状態、根っこの状態、それらを思い出している時の自分の体の状態など。

16.その他、問題点などに気づいたら、どこがまずかったかなども記録を残しておく。

≪注意点≫

・いきなり理想の木を作り出したりしない。理想の木をいきなり作ってしまうと、木の瞑想の効果が半減する。まずは、今の自分を映し出す木を見る必要がある。


これは、あなたの人生をすべて映し出す木。


もし、何も見えなかったとしたら、
それはイメージ力が無いのではなく、今の自分が嫌いということ。


この木の瞑想をゆっくりやっていくことで、心が整い少しずつ見えていく。
それにより自分が嫌いなことも変わっていく。

そして、どのような風景がでてきても、私たちは想像力で変えられる。
それが、人間の本質の力、


イマジネーションの力に救いがあり、価値がある。
人生のすべてのあらゆる点、運命でさえもこの木だけで改善できる。


現状は悪くても関係ない。
まずは今のあなたの状態を表す木をイメージすること。


中には、断崖絶壁の崖に木が斜めに生えていたり、
足元がボロボロで今にも倒れそうな状態の木が見える人もいるかもしれない。


過去には、真っ暗闇で、雷が鳴り響きコウモリが木の周りを飛んでいたり、
木の太さが割り箸程度しかない人もいた。


しかしそれはそれとして、まずは今の自分の状況を確認する。


それができてから、木を平らな場所に移動させたり、
風景を昼間にしたり、周りに木が生やしたり、幹を太くするなどしていく。


そして、周りでは子供たちが遊び、木には果物がなっている状態へと
変化するのをイメージしてもいいだろう。


いきなり飛躍する必要はない。ゆっくりと想像していけばいいのだ。
それだけで、あなたの心の木が整い、あなたの心も整っていく。


次 → 黄金スカラベで輝かせる「木の瞑想」(ver.2)



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