大周天「片手らせん・両手らせん体操」 - 気功.info

HOME >Web気功教室 > 大周天気功法 > 大周天「片手らせん・両手らせん体操」

大周天「片手らせん・両手らせん体操」


大周天(だいしゅうてん)とは、気功法の一つで、小周天を習熟した後で行い、
気功の中でも、高度な技法の1つとされる。


小周天が、自分の体の周りに気を通し、小宇宙をつくるのに対し、
大周天では、自分を中心に、螺旋の動きで手のひらを天と地に向ける動きをし、
それにより気を通して、人と天地(=大宇宙)との交流を行う。


片手らせん体操

【準備姿勢】
立った姿勢で、足は肩幅に開き、片手は腰に当てる。
もう片方の手のひらは常に上を向けたまま動かす。
手の形は、指はくっつけずに適度に開き、手の指と手のひら部分にだけ力を入れる。


【基本動作】
身体の前面で、らせん(タテ8の字)を描く。
親指誘導型と、小指誘導型の2種類あるため、両方同じ回数行う。


【コツ】
手のひらに皿をのせているかのように、またその皿が落ちないように
手のひらを上に向けながら、動作をする。
足は、つま先外開き開脚八の字にする。外開き開脚八の字とは、つま先を開き、かかとが狭い
八の字の形。骨盤が開く形でもある。

大周天 片手らせん・両手らせん体操1.jpg
大周天 片手らせん・両手らせん体操2.jpg

※クリックすると、拡大します。

両手らせん体操

【準備姿勢】
片手らせんと同じ。(ただし、両手を動作する。)


【基本動作】
片手らせんの左右をいっしょに動かす。
(両手が親指誘導型、両手が小指誘導型)


その他、片手らせんの左右回転を半周ずつずらした動きでも良い。
(片手が親指誘導と片手が小指誘導)以上、4種類の動きがある。


【コツ】
片手らせんと同じ。


【その他】
小周天「鳥の型」のように、身体全体でウェーブを描きながら行っても良い。

次 → 大周天イメージ動功(1)「太陽のエネルギーを背骨に通す」



Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
無料メルマガ
できる人の気功術セミナー

▲PageTop

掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを禁じます。
コンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを発見した場合は予告無く通報します。