イメージで行う小周天気功法(その2:実践編) - 気功.info

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イメージで行う小周天気功法(その2:実践編)


実際に、イメージで行う小周天気功法を解説します。
ただしこの技術は、気のエネルギーボールを使って行うため、我々の気功教室に参加されて、
対面で講師が、直接エネルギー調整や伝授を行う事により、
気のエネルギーを手から出せるようになってもらっている方に対しての技法です。
(気功教室の詳しくは「気功をもっと知りたい方へ」 をご覧ください。)


男性まわりでも女性まわりでも、最初に降ろすルートを十分に行った上で、あとで上げるルートを行う事が大事なポイント。

イメージで行う小周天気功法(男性まわり)

■ステップ1(前面ルートを下し流す:各チャクラを掃除&刺激する)
合掌し「手からエネルギーが出る」と3回を繰り返し言って、気のエネルギーボールを作る。

作った気のエネルギーボールは、頭の上に乗せる。気のエネルギーボールを持った上で、
指をゆらゆらとゆすりながら、まずは頭のてっぺんを、気のボールで刺激する。

頭のてっぺんが終わったら、次は額の前面におろし、指をふたたびゆらゆらとゆする。
その次は、喉⇒胸⇒お腹⇒下腹部の順番で、ボールを動かしながら刺激する。

指をゆらゆらとゆすることで気の感覚が強まる。
下腹部まで下がったら、再度、頭のてっぺんに手を乗せて、
頭のてっぺん⇒額⇒喉⇒胸⇒お腹⇒下腹部の順番をゆっくり繰り返す。
じんわりと暖かい感覚が出てきたらOK。


■ステップ2(前面ルートを下し流す:各チャクラをつなげる)
ステップ1で、各チャクラの掃除と刺激が終わったら、
今度は各チャクラを繋げていくように少しずつ動かしていく。
まずは、頭のてっぺんから額のルートの空中を何回かなぞるように手を動かす。

そして、額から喉、喉から胸、胸からお腹、お腹から下腹部と
各ルートの空中を何回かなぞるように手を動かす。
最後に、気のエネルギーボールを持った手で、頭のてっぺんから額、喉、胸、お腹、下腹部まで、
ゆっくりと連続して止めずに移動させて、1つルートを繋げる。

気のエネルギーが流れる速度は、1秒間に10-12cm。
その位のスピードでゆっくりと空間をなぞる事を繰り返して、
暖かい流れが身体の表面に流れる感覚が出てきたら、OK。


■ステップ3(背面ルートを上げ流す)
ステップ2が十分できるようになり、下がるルートが温かく感じられるようになったら、
背面ルートを上げて流していく。
(下がるルートが不十分な場合には、下がるルートだけを繰り返す。)

背面のルートは、尾骨⇒臍の真裏⇒みぞおちの真後ろ⇒胸の真後ろ⇒
首の後ろ⇒後頭部⇒頭のてっぺん、です。
可能な限り、手を添えながら行いますが、みぞおちや胸の真後ろは手が届かないので、
手の位置は身体の前面に置きながら、背面を動かすイメージを加えて行う。


■ステップ4(前面ルートと背面ルートをつなげる)
ステップ2とステップ3を繋げて、まずは頭のてっぺんから
下腹部まで下げる流れを1つのルートとして行ったら、
気のエネルギーボールを股間に通して、次に尾骨から頭のてっぺんまでの上げる流れを行うことで、
小周天として1周が完成します。最後は、臍の下(下腹部)に気のエネルギーボールを納めて終わります。


■注意
※気は上がる性質を持っているため、上げるルートは簡単に出来る事が多いですが、
頭に気が上りやすくなりのぼせてしまうので、必ず下げるルートを十分行うようにすること。

※女性周りは、背面が降ろすルート、前面が上がるルートです。
ステップ1-4と同じように、まずは背面の降ろすルートを何回も繰り返して1つのルートとして
温かい流れを感じれるようになったら、ステップ3の前面を上げるルートを練習します。

そして、ステップ2と3を繋げて1周にします。
最後は、気のエネルギーボールを股間に通して、
臍の下(下腹部)に気のエネルギーボールを納めて終了とする。

イメージで行う小周天気功法.jpg


次 → イメージ小周天気功法 「距離」の違いによる変化



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