小周天気功法(その2)「熊の型」「龍の型」 - 気功.info

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小周天気功法(その2)「熊の型」「龍の型」


ここでは、小周天気功法の基本型「鳥の型」「亀の型」以外の
「熊の型(Ⅰ)」「熊の型(Ⅱ)」「龍の型」を紹介する。


小周天の動きに全て共通するのは、背骨を整える事。
肉体を持つ我々人間は、背骨を整える事で、
体も心も魂もネガティブもトラウマもカルマも整えていく事が出来る。


この気功は、肉体や背骨を整える事で全てのチャンネルを整える事を目指す。

熊の型(Ⅰ)

【準備姿勢】
足は肩幅ぐらいに広げて立つ。目は視野をぼやかしたソフトフォーカス状態。


【基本動作】
平泳ぎを肩で行うイメージで、肩を左右にゆっくりねじりながら動かす動作。

①両手のひらを広げ、背泳ぎを行うようにそのまま左手を上げながら
 丸い円を描くようにゆっくりと後ろに回す。
 空気を水と想い、指の中から水が抜けるような感覚を味わいながら動かす。

②半円遅れて右手上げながら丸い円を描くようにゆっくりと後ろに回す。
 ①②の動作を連続させる。肩甲骨を意識しながら動かすとよりよい。


【コツ】

  • 左右の円運動が相互につながるように、滑らかな動きを心がける。
  • 身体のひねりを強調するとより強い刺激となる。
  • 背骨を動かす事に意識する。ゆっくりと気持ちの良い範囲で動く。
  • 片手を上げる時に息を吸い、もう片手を上げる時に息を吐く。動く時には息を止めない。
  • 必ず、目を開けて行う。(はばたきはOK。ただし体操時は目を閉じると危ないため閉じない。)


熊の型(Ⅱ)

【準備姿勢】
足は肩幅ぐらいに広げて立つ。目は視野をぼやかしたソフトフォーカス状態。


【基本動作】
クロールを肩で行うイメージで、肩を左右にゆっくりねじりながら動かす動作。

①両手のひらを広げ、クロールを行うようにそのまま左手を上げながら
 丸い円を描くようにゆっくりと前に回す。空気を水と想い、
 指の中から水が抜けるような感覚を味わいながら動かす。

②半円遅れて右手を上げながら丸い円を描くようにゆっくりと前に回す。
 ①②の動作を連続させる。肩甲骨を意識しながら動かすとよりよい。


【コツ】

  • 左右の円運動が相互につながるように、滑らかな動きを心がける。
  • 身体のひねりを強調するとより強い刺激となる。
  • 背骨を動かす事に意識する。ゆっくりと気持ちの良い範囲で動く。
  • 片手を上げる時に息を吸い、もう片手を上げる時に息を吐く。動く時には息を止めない。
  • 必ず、目を開けて行う。(はばたきはOK。ただし体操時は目を閉じると危ないため閉じない。)

クマの型


龍の型

【準備姿勢】
両足(カカトからつま先まで)くっつけて立つ。ひざを少し曲げる。
両手は胸の前で合掌し、肘を左右に張り出す。


【基本動作】
左右の肘から肘までを1本の棒のようにイメージしたまま、
合掌した手を、左→上→右→下と円を書くように動かす。
膝を少し緩ませながら、同時に右→少し上→左→少し下に動かす。
この動きで背骨が左右に揺り動かされる。反対周りも同じ回数行う。


【コツ】

  • 背骨を動かす事に意識する。
  • ゆっくりと気持ちの良い範囲で動く。
  • 頭部は動かないようにする。
  • 終了する時は、動きを少しずつ小さくして終える。

龍の型

次 → 小周天気功法の補助体操



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