十二正経・経絡 - 気功.info

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肺・大腸経のための気功法


肺・大腸は、五行では「金のエレメント」に属し、対応する色は「白」、対応する感情は「悲しみ」。
肺経・大腸経は、「十二正経」の始まりで、気力や頑張る力の元になっている。


肺経(手太陰肺経(てのたいいんはいけい))

▼侵された時の症状:
肺・気管・咽頭の病症、風邪、セキ、タン、ゼンソク、鼻づまり、
手足のほてり、むくみ眠りが浅い、気力がない、上半身の冷えなどが、静かに進行


▼活性する時間:朝3時~5時


▼肺を守るためのおすすめ食養・漢方

  • 水とビタミンCを摂取する、アーモンド
  • 風邪の初期「天津感冒片」
  • 咳止め:痰が多いとき「大根+蜂蜜」、痰が少ないとき「梨+蜂蜜」、長く続いて弱ったとき「干し柿3個と蜂蜜を煮たもの」


大腸経(手陽明大腸経(てのようめいだいちょうけい))

▼侵された時の症状:
頭部・顔部の耳・鼻・咽頭の病症、便秘、のぼせ、鼻づまり、
頭痛、目の充血、全身の皮膚のトラブルが、激しい反応として出ることが多い。


▼活性する時間:朝5時~7時


▼大腸を守るためのおすすめ食養・漢方

  • 水分と鉄分を摂取する、ビール酵母
  • アレルギー時「梅」


肺・大腸経の気功法<3種>

▼1 親指同士掛け合わせ膝伸ばし前屈

  1. 両足を肩幅に開き、腕を後ろに回し、親指同士を重ね、息を吸う。
  2. 息を吐きながら、膝を伸ばしながら手を上に持ち上げ、できるところまで前屈。
  3. 前屈したまま3呼吸した後、ゆっくり元に戻る。

※前屈の間、フォローできる人がいる場合は、肩甲骨の間をさすってもらうとなおよい。
親指同士掛け合わせ膝伸ばし前屈


▼2 メトロノームの音に合わせて、それぞれのツボをタッピング
(※ツボがわからない時は、メトロノームの音を聞くだけでもよい。)


●肺のツボ:中府(ちゅうふ)鎖骨の下、腕を上げるとくぼむ場所
肺のテンポ:メトロノーム126
中府のツボ


●大腸のツボ:会谷(ごうこく)親指と人差し指の間
大腸のテンポ:メトロノーム108
会谷のツボ


▼3 白色を見る瞑想法
 白い板(ホワイトボードなど)を見て、目を閉じて白をイメージする。

次 → 胃・脾経のための気功法


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