胃・脾経のための気功法 - 気功.info

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胃・脾経のための気功法


胃・脾は、五行では「土のエレメント」に属し、対応する色は「黄色」、対応する感情は「考えることで発生するストレスや思い煩い」。胃・脾経は、肺・大腸経と同じく、十二経絡のはじめであり、外界との交流部分。


胃経(足陽明胃経(あしのようめいいけい))

▼侵された時の症状:
 前頭部から後頭部にかけての痛み、消化不良、食欲不振、嘔吐、げっぷ、
 しゃっくり、鼻づまり、喉の腫れ、腹部の痛み、だるさ 


▼活性する時間:朝7時~9時


▼肺を守るためのおすすめ食養

  • イカの甲骨の粉末
  • 空腹時に、はちみつをなめる
  • ピーナッツオイル
  • 豚の胃
  • 甘いものをやめる


脾経(足太陰脾経(あしのたいいんひけい))

▼侵された時の症状:
 舌がこわばるなど口や唇の異常、胃痛、吐き気、便秘、下痢、足の冷え、むくみ、疲労感、不眠


▼活性する時間:朝9時~11時


▼脾を守るためのおすすめ食養・漢方

  • 豚の膵臓、緑豆、梨


胃・脾経の気功法<2種>

▼1 増永式 胃・脾経体操

  1. 正座をした後、足をお尻から左右にはずし、お尻を床につける。(女の子座り)
  2. 上体をゆっくり後ろに倒す。(上体を無理に倒そうとしない。)

※胃・脾経の筋(体表前面)が伸びた感じがあればOK


※床面が固いところで行う。(ベッドなど柔らかいところでは腰を痛めてしまうので行わない。)
床すわり後屈


▼2 メトロノームの音に合わせて、それぞれのツボをタッピング
(※ツボがわからない時は、メトロノームの音を聞くだけでもよい。)

●胃のツボ:足三里(あしさんり)膝の皿の上縁に親指をかけ中指を強く押すとズンと響く部分
胃のテンポ:メトロノーム132
足三里のツボ


●脾臓のツボ:三陰交(さんいんこう) 内くるぶしの一番高い所から指4本幅上の位置
または陰陵泉(いんりょうせん)すねの骨の後縁を上にすり上げて膝下で止まる位置
脾臓のテンポ:メトロノーム132
三陰交,陰陵泉のツボ


次 → 心・小腸経のための気功法



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