12月のツボと経絡 - 気功.info

HOME >Web気功教室 > 十二正経・経絡 > 12月のツボと経絡

12月のツボと経絡


12月7日から翌1月4日までは、
胆の経絡(足少陽胆経(あしのしょうようたんけい))が弱くなる時期。


胆の経絡は、胆汁で脾胃の消化吸収を助ける。胆が精神活動に関係し、公正な決断を下す。肝っ玉という言葉の通り、肝っ玉が小さいと、ストレスを受けやすい。


この経絡が病むと、口が苦い、不眠、胸脇の痛みや頭痛などの病変がおこる。
この期間に有効なツボは以下である。

【主】陽陵泉(ようりょうせん)
《場所》脚(膝外側)
《解説》膝の外側から少し下のでっぱった骨の下1-2cmのくぼみ
陽陵泉のツボ

【従1】エネルギーを抜く場合・・・小海(しょうかい)(小腸経)
《場所》腕(肘)
《解説》手の平を上に向けて軽く肘を曲げ、肘頭と内側の突起(上腕骨内側上顆)との間。
うまく当たるとそこから小指の先にかけてジーンと響くような感覚がある。
小海のツボ


【従2】エネルギーを入れる場合・・・陰谷(腎経)
《場所》脚(膝の裏)
《解説》膝をくの字に曲げた時に、膝の内側にできるシワの膝頭側の
    端の場所。
陰谷のツボ


※エネルギーを抜くか入れるかの判断は、病状が「実」か「虚」に対応して行う。
「実」と「虚」については、別ページにて解説。

1日1~2回各20回ずつ軽く押す。(痛くない程度に)
押す順番は、以下の通り。

  • 1)左の主のツボ
  • 2)左の従のツボ
  • 3)右の主のツボ
  • 4)右の従のツボ

この期間に手当てできず、やられてしまった場合は、
4ヵ月遅れの翌年4月頃に症状が出る。


次 → ツボ・経絡関連オススメ本



Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
無料メルマガ
できる人の気功術セミナー

▲PageTop

掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを禁じます。
コンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを発見した場合は予告無く通報します。