10月のツボと経絡 - 気功.info

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10月のツボと経絡


10月8日から11月6日までは、
心包の経絡(手厥陰心包経(てのけついんしんぽうけい))弱くなる時期。


心包の経絡は、五臓の中心である心臓を守り、
心臓に変わり邪を受ける役割を持つ。心包むが、心を守っている。


この経絡が病んだ場合には、心が病むときと同様に、動悸、不眠、
落ち着かない、意識障害、健忘などが、病気として現れやすい。


この期間に、有効なツボは以下である。


【主】曲沢(きょくたく)
《場所》腕(肘の内側)
《解説》肘を曲げた時にできる横シワ(横紋)の上で、
曲がり目の中央にある硬い筋(太い腱)の小指側。
曲沢のツボ

【従1】エネルギーを抜く場合・・・足三里(胃経)
《場所》脚(膝周辺)
《解説》膝の皿の外側下端にある骨の突起から指三本下がった所
足三里のツボ

【従2】エネルギーを入れる場合・・・陽陵泉(ようりょうせん)
《場所》脚(膝外側)
《解説》膝の外側から少し下のでっぱった骨の下1-2cmのくぼみ
陽陵泉のツボ

※エネルギーを抜くか入れるかの判断は、病状が「実」か「虚」に対応して行う。
「実」と「虚」については、別ページにて解説。

1日1~2回各20回ずつ軽く押す。(痛くない程度に)
押す順番は、以下の通り。

  • 1)左の主のツボ
  • 2)左の従のツボ
  • 3)右の主のツボ
  • 4)右の従のツボ

この期間に手当てできず、やられてしまった場合は、
4ヵ月遅れの翌年2月頃に症状が出る。


次 → 11月のツボと経絡



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