3月のツボと経絡 - 気功.info

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3月のツボと経絡


3月5日から4月4日までは、
大腸の経絡(手陽明大腸経(てのようめいだいちょうけい))が弱くなる時期。


大腸の経絡は、小腸から送られた食物のカスから水分と固形物に分け、
固形物は糞便として排泄している。


大腸は肺との相互関係がある。


この経絡が病んだ場合には、下痢、便秘、のどの腫れ、歯痛などの腫れ、
鼻水、鼻血などが、病気として現れやすい。


この期間に、有効なツボは以下である。

【主】曲池(きょくち)
《場所》腕(外側)
《解説》肘を曲げた時にできるシワの外側、親指側のくぼみ
曲池のツボ


【従1】エネルギーを抜く場合・・・委中(いちゅう)(膀胱経)
《場所》脚(膝関節の裏側)
《解説》膝関節の裏側で、横じわの中央
委中のツボ


【従2】エネルギーを入れる場合・・足三里(胃経)
《場所》脚(膝周辺)
《解説》膝の皿の外側下端にある骨の突起から指三本下がった所
足三里のツボ

※エネルギーを抜くか入れるかの判断は、病状が「実」か「虚」に対応して行う。
「実」と「虚」については、別ページにて解説。


1日1~2回各20回ずつ軽く押す。(痛くない程度に)
押す順番は、以下の通り。

  • 1)左の主のツボ
  • 2)左の従のツボ
  • 3)右の主のツボ
  • 4)右の従のツボ

この期間に手当てできず、やられてしまった場合は、
4ヵ月遅れの7月頃に症状が出る。


次 → 4月のツボと経絡



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