1月のツボと経絡 - 気功.info

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1月のツボと経絡

1月5日から2月3日までは、
肝の経絡(足厥陰肝経(あしのけついんかんけい))が弱くなる時期。


肝の経絡は、気や血の流れをスムースにし、
血液を人体各部の適切な場所に調整し貯める。


肝は「怒り」の感情と密接な関係があり、
怒りが溜まると肝が病む。逆に肝が病んでも怒りが溜まる。


病むと、目のかすみや乾燥、充血など目の異変や、
爪の表面に縞状の筋が出たり、黒ずむなど爪の異変がおこる。


この期間に有効なツボは以下である。


【主】曲泉(きょくせん)
《場所》脚(膝の内側)
《解説》膝を曲げた時にできる、膝の内側のシワの頂点で
    一番凹んでいる場所。気血(気や血)が泉のように
    集まる場所と言われる。
曲泉のツボ


【従1】エネルギーを抜く場合・・・小海(しょうかい)(小腸経)
《場所》腕(肘)
《解説》手の平を上に向けて軽く肘を曲げ、肘頭と内側の突起(上腕骨内側上顆)との間。
うまく当たるとそこから小指の先にかけてジーンと響くような感覚がある。
小海のツボ


【従2】エネルギーを入れる場合・・・陰谷(腎経)
《場所》脚(膝の裏)
《解説》膝をくの字に曲げた時に、膝の内側にできるシワの膝頭側の
    端の場所。
陰谷のツボ


※エネルギーを抜くか入れるかの判断は、病状が「実」か「虚」に対応して行う。
「実」と「虚」については、別ページにて解説。


1日1~2回各20回ずつ軽く押す。(痛くない程度に)
押す順番は、以下の通り。

  • 1)左の主のツボ
  • 2)左の従のツボ
  • 3)右の主のツボ
  • 4)右の従のツボ

この期間に手当てできず、やられてしまった場合は、
4ヵ月遅れの5月頃に症状が出る。


次 → 2月のツボと経絡



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