鼻を使った気功法「観鼻功」「片鼻呼吸法」 - 気功.info

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鼻を使った気功法「観鼻功」「片鼻呼吸法」


鼻は、肺・大腸経の出張所であり、春先は、この場所に
気エネルギーが集まりすぎた現象として花粉症が起こる。


鼻は常に通っている必要がある。
微笑みは幸せを呼ぶが、微笑は口を閉じて行う動作。
鼻呼吸が難しいと、微笑む余裕は生まれず、幸せは逃げていく。


逆に言えば、鼻が常に通り、微笑む余裕がある人は、
福の神に好かれ、幸せの種を作り出すことができる。


また生物全般、口呼吸で生きるようにはできておらず、普段より
口で呼吸をしているものは、自然と自分の能力にリミッターをかけている。


以上より、鼻を使った呼吸法・瞑想法を2つご紹介する。


観鼻功(かんびこう)

準備)
・人差し指の横を鼻の下に、親指の横を口の下に当て、36回こする。
・両手を親指をたてて握り、立てた親指で、鼻の両脇を36回こする。
・鼻の穴の入り口下に、指を当てて、押さえながら小さく動かす
観鼻功1


方法)
1.両手を組み、人差し指と親指を立て、観鼻功2
立てた人差し指を鼻にあて、親指をあごの下に当てる。

2.「人差し指を見る(10秒程度)」→「20メートル先遠くを見る(10秒程度)」→「1分休憩」を3セット行う。

3.終わったら、目を閉じてじーっとする。気エネルギーが集まってくる。


片鼻呼吸法(ナディ・ショーダン・プラーナヤーマ)

準備)
右手の中指で眉間を押さえ、
右鼻の穴は親指で、左鼻の穴は薬指で、押さえる。


右手の中指は動かさず、
親指は押さえたまま、薬指を離すと左の鼻のみ呼吸ができ、
薬指は押さえたまま、親指を離すと右の鼻のみ呼吸ができる状態にする。


方法)
親指は押さえたまま、薬指を離し左鼻で吸う。片鼻呼吸

吸い込んだら、左鼻を薬指でフタをして、
今度は、反対側の親指を外して、右鼻から吐く。


次に、そのまま薬指で左鼻を押さえて、右鼻で吸う。
吸い込んだら、右鼻を親指でフタをして、
反対側の薬指を外して、左鼻から吐く。


左で吸い込み、反対側から吐く。右で吸い込み、反対側から吐く。
この左右1回ずつをワンセットとして、10回~20回繰り返す。


注意)必ず左右の回数をバランスよく行う。
片鼻が詰まっているからといって、片鼻だけ行うことは絶対に禁止。
この呼吸法は非常に強力なため、場合によっては身体を壊すことがあるため、必ず守ること。


次 → 禅病を治す瞑想法「軟酥鴨卵の法」へ



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