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心が穏やかになる呼吸法「数息」

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数息(すうそく)や随息(ずいそく)とは、何の道具もいらない呼吸の鍛錬法。

《数息の方法》
自分の呼吸に意識を向けて数える。
息を自然なペースで吐き出した時に、「いーち」とカウントする。
その後、吐く息に合わせてカウントを続けていく。集中が高まる感覚がする。

《随息の方法》
数息を繰り返し行っていくと、自然とゆったりと深いペースになり、
心が穏やかになる。自分が広がり、世界とぼやけたような拡散した感覚になる。


具体的な方法は流派により違うが、
ここでは簡単に行えるシンプルな方法をお伝えしている。


仙道では、呼吸をしているかいないかわからないほど静かな出入りになるまでやり込み、
無念無想の状態で無呼吸に近いこの呼吸の状態を「胎息」と呼ぶ。


白隠禅師の「夜船閑話」でも、「一息より数えて十に至り、
十より数えて百に至り、百より数えて千に至りて、
この身忽然としてこの心寂然たること虚空に等し。」と書かれている。


「胎息」は、身体と心のリラックスがある臨界点に達した時に
自然に起きる深い呼吸の一つ。
ぜひ、あこがれて練習ください。


次 → 若返り呼吸法



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