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脳がマインドフルネスになる「片足上げ」

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先天の気は腎臓に宿っている。
ゆえに腎臓の手当てをすることで命が減らないと以前伝えた。


《参考》生命力をアップし寿命を長くする「腎こすり」


足を鍛えることで先天の気を蓄える力を強化するだけでなく、
後天の気を養う力も強化していくことができる。


それが片足上げ。


片足を上げ、力を抜いて動かないようにただ立つ。
そして、必要最小限度の力で立つ。


《ポイント》

  • 全ての力が足の裏にかかっているかのように感じながらも踏ん張らない。

  • 3ポイントシュートを打った後、床に着地した時のように降りてきてフッと乗っかった感じにする。しかしそれはまだガクンと全体重がのっかり衝撃が来る前の最初のフッとした感じ。
  • 普通の人は、ただ立つだけでも大地に対して拮抗する力を出し続けると考え、その時には足の裏の筋肉と骨と筋が緊張し膝がロックされている。しかし、この片足上げの際には、膝はロックせず、膝が曲がるか曲がらないかぐらいに緩めることが必要。
  • 上半身がリラックスしているだけでなく、立っている足もこれ以上力を抜いたら、フニャと崩れるギリギリの拮抗する筋力で立つ。
  • 更にできる限り、持ち上げている太もももリラックスさせる。ダラーンと力の抜けたような具合にしながらも太ももがその位置に残っている感じ。

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以上のようにして立つことにより、足に気が通る。
足に気が通ると、脳がマインドフルネスになる。


脳がマインドフルネスになると、
脳の中で不思議なことが起きていることが最近の研究で色々とわかってきた。


それは、頑張っているのに頑張っていない感覚。


片足で立っているというのは
本来ならば頑張っていることにもかかわらず、
それをリラックスのポーズに変えてしまう。


実際には、筋肉の緊張がありながら、
私はくつろいでいるというこのマインドフルネスの感覚は、


ストレスがあるのに平気という感覚であり、
新たな脳のモードが生まれる。


そして脳がこの状態を一度でも覚えると、
「仕事をやれ!」と言われた時にストレスを感じにくくなる。


それはストレスを消すのではなく、
ストレスがあるのに受け止められる脳の状態。


できる人がうまく仕事できるのは、
ある意味、緊張のある状態でありながらも
ストレスを感じていないために動いていけるからである。


普通はストレスがかかると「イヤ!ムリ!」とストップする。
そして、その時の解決法が「頑張ること」しかなくなる。


しかし、このマインドフルネスの脳の状態は、そのオンオフとは異なり、
ストレスを受けながらも平常にやれますという状態。


それが片足上げだけで作ることができる。


その理由は、片足上げをすることで、
小脳の運動回路・バランス回路がずっと働き続ける。


小脳の運動回路が活性化すると、
同じ部位に存在するストレス抵抗力も一緒に発生する。


つまり、体のバランスを取ろうとする能力が、
そのまま心のバランスを取ろうとする働きとなる。


マインドフルネスについては、
以下でも触れたことがあるので参考にしてほしい。


《参考》脳が活性化する3つの瞑想


足の気功訓練には脳も活性化させる素晴らしい力がある。
ぜひ、続けてみてほしい。


次 → 手は活性化!足は浄化!簡単なこすり功法



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