まさつ導引法 - 気功.info

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まさつ導引法


簡単にでき、気の流れをよくする健康増進法。
心身を整え、気エネルギーを養うことができるトレーニング。


全ての動きは手をこすり合わせ熱くなってから行うこと。
各部36回ずつ。皮膚刺激は心を育み整え、強くしていく。


ゆっくり優しくなでる。強く押したり、早くはしない。
手からエネルギーを出しながら行うとなおよい。


≪やり方≫

  • 準備

両手を36回素早くこすり合わせて、手のひらを温めておく。

  • さする順番

1)頭
両手で、前髪をかき上げ梳くような感じに、前から後ろへ頭をさする。
全体を軽くタッピングする。百会(頭頂点のツボ)を軽く押す。

2)首
手を手刀の形にして、後頭部の付け根に押し当て、皮膚を動かすように左右に動かす。
首の両横側を前後にさする。顎を上げ、上から下へなでおろす。

3)目
目の周りのツボ(5か所)を押す。眼球を強く押さないように注意。
目の周りを、目頭→上→目尻→目がしらの順にくるくるとさする。
目のツボ

4)こめかみ
こめかみを押す

5)鼻
鼻をつまむ。
両手の中指で、鼻の両脇(鼻筋)を押す。
小鼻の両脇(迎香のツボ)を押す。
鼻の穴入口隅を押す。
6)頬
頬骨の中央ほへこみ(四白のツボ)を押しまわす。

7)鼻と口の間
指を寝かしてあて、左右に動かしさする。歯茎にあたる感じ。

8)口の周り
唇の上下に、親指と人差し指を寝かせて押しつけ、左右に動かす。

9)口
口角(地倉のツボ)を押す。
口のツボ

10)耳
耳全体をマッサージ。耳殻全体を指で上中下とひねり、終わったら全体を軽くもむ。
鳴天鼓(めいてんこ・・・両手のひらで耳をふさぎ、頭の上で軽く指を動かす。)10回
穴を指先でふさぐように圧迫し、2秒そのまま保ったあと、ぱっとはなす。

11)肩
肩に手をピタリとつけて、前後に皮膚を動かすようにまさつする。

12)手首
片手で手首を握るようにさする。
握った手を固定し、握られた手を回転するように動かす。

13)腕
外側ラインは手首から肩に上へ上げ、内側ラインは肩から手首へ下すように
さする。手のひらは腕と軽く密着させ、手のひらの真ん中でさする。
腕の摩擦ライン

14)手
手のひら、親指と人差し指の間の会谷のツボを押す。
爪の両側をはさんで、左右にひねる。(5本×左右)

15)胸
乳房を両手で包み、押し回す。痛くない程度に。

16)肝臓・脾臓のあたり(左右乳頭下の位置・・右が肝臓・左が脾臓)
左右にこする

17)わき腹
上下にこする

18)へそ
ヘソ穴の周りをもむ。

19)腹
腹を「の」の字に回しもむ。

20)上半身(前面)
肩から腰まで、上から下へ、対角線になでおろす。
左肩→左胸→おなか→右腰
右肩→右胸→おなか→左腰

21)腎臓のあたり(両背中下部から腰にかけて)
上下にこする
上半身摩擦ライン

22)仙骨から尾骨のあたり
上下のこする

23)鼠蹊部(そけいぶ)
太もものつけ根にそって上下にこする

24)膝
膝の皿をぐりぐりとさする。痛くならない程度に。

25)すね
すねを、もう片方の足の甲や裏でこする。

26)足の裏
両足の裏を合わせて、こすりあわせる。

27)足の指
爪の両側をはさんで、左右にひねる。(5本×左右)
足の裏の湧泉のツボをこすって、終了。

次 → 樹になる事を目指す「立禅」



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