進化するための条件「思考の三位一体」 - 気功.info

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進化するための条件「思考の三位一体」

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面白い考え方をお伝えしたい。


■1 過去重視型


過去に起きたことを重要だと考える性格のパターン。


これらの人たちはデータ重視型。
過去のデータを参照し勝ち進むアメリカ発祥の考え方もある。


逆に言えば前例がなければ踏み出せず、
「そういうケースはないので上司に相談して後ほど」となる。


自分で判断して新しいことはやりたくない、
決まった仕事を確実にこなす安定性。その時過去を見ている。


保守的であり新しい一歩を踏み出すことは難しい。


■2 現在重視型


今ここで起きていることを現場で判断する性格のパターン。
新しい出来事に直面した時、新しい判断をゆだねられる。


前例がなくても適切に判断をしなければいけない。
これらの人たちは管理官であり司令塔。行為を重視する。


すると、
・役に立ったのか/立たなかったのか?
・効果があったのか/なかったのか?
・利益があったのか/損だったのか?

それらを重視し評価する。
しかし、頭の中にあるのは損得だけ。


・・・


今何か判断しなければいけない時、
「今までそれで事故はなかった」と考えるのであれば過去重視型、
「今それが足らないのだから必要だ」と考えるのは現在重視型。


そしてほとんどの人たちはこの2つの時制で生きている。
つまり、過去と現在しかない。


「そんなことはない。私は夢を持っている。だから未来重視型だ。」
という人もいるかもしれない。しかしその夢は本当に未来なのだろうか。


■3 未来重視型


未来重視型とは、未来の時空が独立事象として存在する。
これは建設思考が元になる性格のパターン。


多くの人の夢や希望や願望は、
今や過去という分岐点の延長上のもの。


つまり、現在が物足らないから選んでいたり、
過去がイヤだからこうなりたいというもの。


脱出しか求めていないがゆえの夢であれば、
それは豊かで幸せになれば満ち足りてしまう願い。


未来とは独立した時間で閉じた世界。
私がいなくなっても続く客観的な枠組み。


そういう意味で、英語に未来時制が存在しない。
「will」とは意志であり、そこには必ず私が存在する。


ゆえに、未来を考えることは難しい。
最初から純粋未来志向を持つ人はほぼいない。


・・・


さて、この気功ではこの3つの時制を
このようにお伝えする。


1)現在:物理エーテル次元
2)過去:アストラル次元
3)未来:メンタル次元


《参考》気の多重構造完全化


この3つの世界の中に自分のオーラを広げて、
あなたのキャラクターとなる。


物理エーテル体は、
物理的肉体であり気の体。


アストラル体は、
マインドや感情のエネルギーとなり心となる。


体も心もどちらも持っているとわかる。
しかし、持っていると気づかないのがメンタル体の魂。


メンタル次元の魂は、みな持っているけれど、
脳みそにラインを接続していない。


ゆえに、普段から脳みそを使っていても、
過去のデータと現在の状況しか想定していない。


普通に生きていれば、魂の世界や情報などに
アクセスする必要もなく、未来の意識を持ちようがない。


しかし、メンタル次元の魂とつながり、
あなた自身の存在を拡大すると未来が気になり始める。


ここで一番大事なのは『フレームの偏りをなくすこと』。


過去も大事、現在も大事、未来も大事。
3つの時制を全て考えるのだ。


先祖供養だって大事であり、
今お金が入り豊かになることも大事であり、
未来の子たちのためを思うことも大事。


あなたが何かを判断するとき、
会社でプロジェクトを立ち上げるという現実的な話でも、


「現在の処理」「過去の出来事」「未来の想定」の
3つともを考えるのだ。これが思考の三位一体だ。


次 → 未来感情ではなく未来志向が必要とは?



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