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気功のステップ(1)精→気→神

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この教室では「多重構造一体化」の気功をお伝えしている。
東洋だけでなく西洋のものも扱う。


《参考》「多重構造一体化」気功とは?


万に一つの可能性があるとかないではなく、やれることをやる。
それが私たちの進むべき道だと考える。


だから、ダメだとしてもやれることがあるというスタンスでいる。


そういう思いを持って、
様々な切り口で教室を行っていると色々な場面に出会う。


例えば、西洋のお祈りで「父と子と聖霊の御名において」と
聞くだけでイヤという人がいる。


なぜか?と理由を聞くと「生理的に」と答えるが、違うだろう?
それは生理的にではなく、インテレクトであり、思い込みだ。


フィジカル系の内容が好きな人は、
そういう話は聞くけれど、他の話は聞かない。


マントラや呪文が好きな人は、
そういう話は聞くけれど、他の話は聞かない。


西洋マジックが好きな人は、
そういう話は聞くけれど、他の話は聞かない。


瞑想法に興味がある人は、
そういう話は聞くけれど、他の話は聞かない。


五行が面白いと思う人は、
そういう話を聞くけれど、他の話は聞かない。


周易が面白いと思う人は、
そういう話を聞くけれど、他の話は聞かない。


以下同文。しかし、その全てが面白い思っている人は、
いないとは言わないが限りなく少ない。


もちろん、普通の人はその1つにも興味もないだろうから
1個だけでも興味を持つことは素晴らしいことだが、


本当は全てに興味があるほうがいい。
全てをやらなくていいが1つで終わらないほうがいい。


少なくとも、「精→気→神」の3つの段階を知り、
興味を持っておいたほうがいい。


この3段階とは、下丹田→中丹田→上丹田の開発となり、
そして最終的にそれを統合する。


《参考》上丹田・中丹田・下丹田


「精(せい)」とは下丹田の赤い大地のエネルギー。


「気(き)」とは精神や心のマインドと呼ばれる
人間の内面の構造のハートのエネルギー。
ハートのエネルギーは月のエネルギーと連動する。


この大地と月が自分の中で体と心の問題が解決しはじめ、
病で苦しんでいる体が整い、それを超えた時に、


本当の目的、人生の意味、生きているとはどういうことか、
いろいろなことが気になる。


逆に、体や心が病んでいる時は他人のことなどどうでもいいだろう。
その時に、形而上学や神と人間との関係などは不要だ。


さらに、体や心以前に、今日のご飯、お金、住居、安全、
安定した生活、国、時代など環境世界が整っていなければいけない。


そういう意味では、貧富の差はあっても、
世界的に見て、今の日本ほど豊かで安定しているところはない。
おかしいことをおかしいと思える国にいる。


そして、本来の生きる目的、愛、未来などを考えていけるだけの、
ゆとりや余裕がはじめて生まれた時「神」に至る。


「神(しん)」とは「かみ」ではなく、
そういう存在も含めた太陽のエネルギーのこと。


少なくともここまでは行ったほうがいいだろう。
ここまででもあなたのインナーに過ぎない。


そしてこれはどんな人でも持っていて、
開発することで、眠っている回路を開き新しいあなたになる。


ゆえに、人の運命や宿命、
人がどういう生きるべきかだけに興味があるもダメだ。


心にだけ興味があるのも偏っている。
きちんと体をやるべきだ。心も体も魂も皆あなたのもの。


そしてその向こう側もあるだろう。それを「虚」という。


次 → 気功のステップ(2)太極への4段階



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