足の親指と脳の関係 - 気功.info

HOME >Web気功教室 > 気の応用知識 > 足の親指と脳の関係

足の親指と脳の関係

oyayubi.jpg


「頭がよくなる=勉強」と考え、
もっと大事なことを現代人の我々は忘れがちだ。


人間は体を持っている。ゆえに「全ては体からだ。」


頭を良くするために、足の親指を動かしたらいい。
なぜなら、足の親指は脳下垂体など脳の中枢を刺激する。


足の親指の腹(真ん中)を、ギューッと押す。
健康な人は、ここを押しても痛みがない。


しかし、痴呆症の人などは激痛を感じたりする。
つまりここを押して痛みを持つほど症状はよくない。


足の親指の腹を押して痛みを感じたら、
頭の真ん中の外からメスが入らない中心部で、
血行不良が起こしているかもしれない。


それは異常信号であり、
それは同時に頭が悪いということ。


逆にいえば、足の親指が痛みを感じ無くなれば、
症状が消え、楽になり、本当にスッキリしてくる。


昔の日本人はそれを知っていた。
草鞋や下駄を履くからだ。


草鞋や下駄を履けば、自然と内股で小股になる。
大股ならすっころぶからだ。


そして、内股になれば、親指の中心に重心がかかり、
裾が平賀らず、腰巻もずれない歩き方になる。


そういう歩き方で自然に矯正されていた。
だから、当時の日本人は小柄なのに、
スタミナ抜群で体力があった。


この話をすると現代人の皆さんは信じられないと思うが、
本当にあった話。


江戸時代、ドイツ医師のベルツは、
東大医学部の教授になり医学を教えていた人物。


そのベルツは江戸文化を見ながら、
日記を書いているがその内容が驚くべき内容。


江戸時代の飛脚は、江戸街道で日光まで行くのに、
早駆けの馬だと、だいたい2頭半。


つまり、馬は長距離を走ると
心臓が潰れてしまい結局乗り継ぎが必要になる。
それが2頭半、実質的には3頭だ。


しかし人間の飛脚のほうがその馬より早かった。


日本橋から、お籠と馬でヨーイドンとすると、
日光に先に入るのはお籠の人たち。


だから、馬文化のヨーロッパ人である、
ベルツは心からビックリした。


さらに、その何百キロもの距離を走る人間が、
食べるものは玄米おにぎり2個と梅干1個。
時々、漬物と味噌汁ぐらいか。


実際に、ベルツもお籠に乗りそれを体験し、
感動して、帰りにお籠の人にごちそうする。


ごちそうしたのはビーフステーキ。
すると、お籠の人たちが走れなくなり、
休憩を求めるようになったそうだ。


人の体とは不思議なものだ。
時代により人も情報は変わるけれど、
今常識と考えていることが常識とは限らない。


そして足の親指は、
忘れられている大事な部分かもしれない。


足の親指を使って前に前進するようにしたり、
かかとを上げ親指の拇指球に力がかかるようにすると頭に効く。


1ヶ月もやったら、体もスッキリし頭がよくなるなっていく。
習慣にしてみたらいいだろう。


次 → 進化するための条件「思考の三位一体」



Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
無料メルマガ
できる人の気功術セミナー

▲PageTop

掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを禁じます。
コンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを発見した場合は予告無く通報します。