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すべての努力を力にする教え-意気をつくる-

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すべての努力を、力と化す。
その力とは「意気(いき)」という。


すべての苦労は報われる。
人生で経験するすべての不幸と努力は報われる。


ただし、あなたが台無しにしていなければ・・・
という条件がつく。


例えば、子どもの頃の漢字の書き取り。
1列10個ずつ漢字を書いていく宿題が出たとする。


その宿題を、ただ終わらせるためだけに、
汚い字で走り書きのようにしていたら、何の効果はない。


必要なのは、キチンと書くこと。
ちゃんと文字を書くことに意識を向けること。


きちんと意識を向けて漢字を書いたとしても、
もしかしたら覚えていなくて、テストの点は悪いかもしれない。


しかし、1個1個の行為を丁寧にやった時、
このエネルギーが超能力になる。それがメンタル体の意気という。


だから、努力をして、効果を求めず、成果を評価せず、ただやりなさい。
うまくできたかどうかはいい。覚えたかどうかもいい。


1つの目標として、ただきちんと1個1個の行為をおこなうようにする。
そして「私は頑張った」と言わない。


「私は頑張った」とした時、成果を評価したことになる。
だから、頑張ってやるのではなく、ただやるのだ。
すると、すべての現実の苦労が、超能力になる。


ヒンズースクワットも、立禅も、マラソンの走り込みも、
ピアノも、書道も、ありとあらゆる技芸が、
あなたを願い事を叶えられる人間に変えていく道となる。


古来、日本では修練によって完成した人間は善き人間となり、
力を得たがゆえに、願い事を叶えていった。


そういったことを含んだ技芸を「道」という。


昔「柔道」は「柔術」であったが、
それを道のレベルにできるようになり「柔道」になった時、
その練習をマスターし達人レベルになることで、


その技芸で培った全てが、
他のあらゆる出来事の元となる超能力となる。


願望実現力は、意気の力でできている。
そして、どうなりたいのかを考えて、道に入るのだ。


「頑張っている私」という思いを作らず、
そのエクササイズを積んだ時、


あなたはその技芸が上達すると共に、もっと凄い力である
思いが実現するエネルギーをチャージできる。


ゆえに、1つのことを技にする。
そして、その頑張った思いを無駄にしない。


あなたがこだわりを捨て、評価しなければ、
全ての努力は力と化す。


これは「柔道」「華道」「茶道」などの勧めではない。
もちろん、そういうことをしたいのならしたらいい。


しかし、母親は家庭を通して道を作れるだろう。
そして、父親は仕事を通して道を作れるだろう。
あなたが今やっていることを通して「道」を作れるということ。


『努力を続けながら、効果を求めず、評価せずに続ける。』
これが気功の極意であり、私の師匠に教わった言葉。


淡々と続けなさい。昨日はもう終わり。
明日の努力は明日でいい。今日やれることを淡々と続けなさい。


次 → エネルギーのショートカットキーを作る



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