風邪にも有効!眠りと発汗のメカニズム - 気功.info

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風邪にも有効!眠りと発汗のメカニズム

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不眠症の方でなくても、
日々のストレスなどで、時に眠れない日があったりするだろう。


実は、眠りのメカニズムは、科学的に証明されている。
このメカニズムを知る事で、自分で眠りをコントロールしていける。


セミナーなどで不眠症の解決法を聞いてくる方の中で、
意外と多いのが、夜眠れていないだけの方。


話をよく聞くと、夜眠れていないが、
昼間居眠りをしたり、ボンヤリしていたりする。


すると、昼間の居眠りやボンヤリした時間に、
脳が休んでいるので、夜寝る必要がなくなっている場合が多い。


それは昼と夜が逆転しているだけ。
だから、昼夜逆転する仕事の方でない限り、


昼間は居眠りしたりボンヤリしている方は、
頑張って昼間は起きるようにする。


そして、この眠りのメカニズムを知って、
夜眠れるよう自分でコントロールしてほしい。


眠るためのポイントとは・・・

  • (1)電気を消して真っ暗にする
  • (2)目をつぶる
  • (3)じっとして動かない


恐らく、眠れないという時、
寝苦しいなどと言って寝返りを打ったり、
動き回っているのではないだろうか?


真っ暗にして、目をつぶって動かないでいると、
寝ている下の面の圧力が持続して、
時間が経つと冷えてくる。


すると、その圧迫がかかった面の反対側である、
上の面が発汗するようになる。


つまり、仰向けで寝ていたら胸側が、
うつむせで寝ていたら背中側が、汗をかきはじめる。


このように人間の体は必ず、中心線ラインに対しての、
対称側が発汗するようにできている。


しかし、圧迫した面を持続させるという
皮膚刺激がないと発汗しない。


ゆえに、布団に入って、
じーっとある一定時間、圧が持続するようにする。


すると、自然に汗をかくような温かさが出て、
そして必要なホルモンが出て眠りに入っていける。


ただし、繰り返し寝返りをうったりして、
圧のかかる持続時間をキープしていなければ、
その状態は起きない。


だから、真っ暗の中目をつぶりじっとしている必要がある。


この眠りのメカニズムは、発汗のメカニズムでもあるため、
風邪を引いた時の熱を早く出すためのノウハウにもなる。


加えて言うならば、風邪の時は、
心臓の圧迫が無いように、右を下にした横向きで寝る。


そして、寝る前に少しお湯を飲み、温めて
この後発汗する水分を先に補給して、布団をかけてじっとする。
ビタミンCも一緒に飲んでいいだろう。


すると、鼓動がラクにでき、しかも持続圧が続くため、
早く発汗して風邪が治りやすくなる。


「温かいミルクを飲んで、ゆっくり寝なさい」という
おばあちゃんの知恵として知っている方も多いだろう。


こういう理屈が医学的にわかっていない時から、
生活の知恵として伝わっている。


次 → 隠れた気功のテーマ「共生」



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