経絡とツボ - 気功.info

HOME >Web気功教室 > 気の応用知識 > 経絡とツボ

経絡とツボ


経絡とは、東洋医学における物理療法、特に鍼灸治療の理論体系として、
重要とされる経穴(けいけつ)の機能的な連絡系を指す。


生体のみに存在する気と呼ばれる生体エネルギーを流すルート。


経絡は全身で正経12、奇経9があり、この正経12の経絡に、
経穴が365あるとし、大自然12ヵ月365日に配している。


正経は、陰陽で分類され、陰は太陰、少陰、厥陰の三陰に、
陽は太陽、陽明、少陽の三陽に分けられ、手、足それぞれに三陽三陰の
属する経脈が割り振られて計十二脈になる。


そして、陰経は臓に属して、
陽経は腑に属する。奇経の中では任脈と督脈だけが独自の経穴を持っている。


ツボとは、経絡上に存在する経穴の一般名称。
体表の特定のツボに、指圧、鍼、灸などで刺激を与える事で、
体調の調整、諸症状の緩和を測る。


俳人松尾芭蕉も、「足三里(あしさんり)」のツボに灸をして、
奥の細道を旅したという。

足三里ツボ

次 → 十二正経の流注と東洋医学の時間医学



Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
無料メルマガ
できる人の気功術セミナー

▲PageTop

掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを禁じます。
コンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを発見した場合は予告無く通報します。