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エネルギーボールを出す時のポイントと背景

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手からエネルギーが出るを、なぜ3回いうか?
それはそれぞれ目的が違う。


《参考》気のボール(基本編)
(エネルギーが出せるようになる1日セミナーの詳しくはこちらをご覧下さい。)


最初の1回目は、言葉だけでいう。
体を意識してはいけない。


音を聞く、声の響きを聞くのだ。


イメージを使ってはいけない。
体に意識を向けることもやめてみる。


すると、自分の心の精神の集中力が、
自分が言う声と聴覚に意識が向く。これがマントラ。


目を閉じて、耳に心を向け、
外から聞こえてくる音を注意深く聞く感覚を作り、


「手からエネルギーが出る」というその音を、
自分の声で聞く・・・これは真言密教で口密という。


2回目に「手からエネルギーが出る」と言ったら、
先ほどのことはせず、またイメージも作らない。


体の手のひらが接触している感覚だけに集中する。


一寸先が闇の中では、
手のひらと足の場所の把握が何よりも大切。


そんな感覚を持ち、今合掌して
手のひらがタッチしている面と面を最大限に注意深く感じ、


音も聞かず、圧迫感だけに精神を集中する
これは真言密教で身密という。


3回目に「手からエネルギーが出る」と言ったら、
手のひらの間に光やボールを画像で想像し「見えた」と考える。


画像のイメージングだ。
これを真言密教でいう意密となる。


これで口密・身密・意密の三密加持になる。


《参考》空海の能力開発法「三密加持」


こうやって五感のチャンネルで、
フォーカスさせる集中力を3回シフトしていく。


すると、あなたの知覚全部で
「エネルギーボールがある」とシンキングしたことになる。


あなたはボールを使っても上手くいかない時に、
才能のせいにしたり、やっていると言ったりしているかもしれない。


しかし、これをしていなければ、
あなたは五感の全てを巻き込んでボールがあると考えていない。


イメージ、言葉、タッチングは、
それぞれ個人の好みがあり、偏りがある。


だから使っている部分もあれば使っていない部分もある。
だから、全部巻き込むことが大切だ。


例えば、音声タイプの人は、
「これからきっとうまくいく」「あれはあれでよかったのだ」と
音で言わないとその気になれない。


視覚タイプの人は、「嫌いな人がいて許してあげる」と
音で言っても納得いかず、相手が土下座して誤っている画像が必要。


触覚タイプは、
土下座している相手の頭を踏んでいたり、
あるいは相手と仲直りしてシェイクハンドしている感覚が必要。


偏らず全ての感覚をボールに巻き込んでいきなさい。


次 → 気功の応用知識



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