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訓練のコツ(その2:マイナスを切り離す)

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前回の【訓練のコツ(その1:継続する意味)】では、
どんなに短い時間であっても訓練に意味があることをお伝えした。


今回は、訓練をのコツの2つ目をお伝えしたい。


1.「あれはあれでよかったのだ」で書き換える


過去に失敗した経験などの「マイナスの行為」に、
今のあなたがずっと引っ張られている事は無いだろうか?


「あの時、あんな事をしなければ・・・」
「あの時、あんな事を言わなければ・・・」と思う事が
1つでもあれば、それは今のあなたが過去の失敗に引っ張られている。


その状態を放っておく事で、その状態は継続している。
つまり、「マイナスの行為」を切り離しておく必要がある。


あなたの頭の中でひっかかっていることがあるならば、
アファーメーションを使って消しておけばいい。


アファメーションとは、言葉の力。
マイナスを切り離すアファメーションとは・・・


 

あれはあれでよかったのだ。


このアファメーションを、
自己催眠モードに入った時に、言うだけ。


スワイショウをした時に言う、
朝、目が覚めた時に言う、夜寝入る直前に言う、など
変性意識状態の時に、言うだけでいい。


参考:変性意識状態を使った能力を獲得するトリック


このアファメーションのポイントは、
「あれ」が何であるかは、特に指定しないということ。


ただ「あれはあれでよかったのだ」言えばいい。
このメッセージとして聞いているのは、あなたの無意識。


あなたの無意識は、その「あれ」に当たる物事を勝手に探し、
切り離していってくれる。


毎日この言葉を言うことで、
過去の不幸と切り離され、回復できるようになる。


あなたがネガティブなメッセージを誰かから受け取ってしまった時も、
この言葉があなたを助けていく。


人生で一番重要な言葉のひとつ。


今、もしマイナスがない何もないような穏やかなときでも、
これを仕込んでおけば、いざというときあなたを守ってくれる。


2.あなたの言葉を最初に聞くのは、あなた自身


逆につい、人のことを悪く言ってしまうこともあるかもしれない。
頭の中でグチャグチャと内言を言ってしまうことがあるかもしれない。


もし、それがクセになってしまっているならば、
今この瞬間からやめること。


そのネガティブなメッセージを頭の中で言ったとき、
最初に聞くのは、他の誰でもなくあなたの無意識。


あなたの無意識は、
いつでもあなたが発する頭の中の文章を聞いている。


しかし、無意識は主語を認識する事はできない。
だから、そのネガティブメッセージの相手は自分だと思っている。


「アイツが、ダメになってしまえばいいのに!」と、
頭の中でブツブツと言った時「私がダメになるのか」と解釈してしまう。


3.変性意識状態の時にあなたを立て直す


無意識の年齢は、3歳から5歳程度。
つまり、幼児園児の知能だと考えておくといい。


だから、あなたは他人に対して言ったつもりの悪口でも、
無意識は一緒になって凹んでしまう。


大人のあなたは、それを理解し、
ネガティブメッセージを言わないのが一番だ。


しかし、ネガティブメッセージを言ってしまった時でも、
「あれはあれでよかったのだ。」と、


起きている私から寝ている私に切り替わる変性意識状態の時に、
言ってあげれば、立て直してあげる事もできる。


「あれはあれでよかったのだ。」と聞いた無意識は、
一番気にしている「あれ」を認識し手放してくれる。


これだけで、
あなたは自分の無意識を安心させてあげることができる。


訓練を行う上で、もっとも重要な事とは、


マイナスの行為をできるだけカットする事。
プラスの行為を蓄積していく事。


それが、今のあなたに影響を与えていく。


次 → 体の硬さは思いの力を妨害する!柔軟体操のすすめ



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